昨年秋から準備を進めてきた骨展が、いよいよ始まりました。
今回の「Galvanic Frame」は、全員が一丸となってゼロから作り上げた完全新作です。
CG・模型での検討に始まり、溶接、回路設計、ソフトウェア開発、インターフェースデザインまで、すべての行程を自分たちで作っています。
チームとはいえ、制作に対する理想は一人一人違います。それぞれがフラットな状態から考えをまとめていくのは、難しい面もありましたが、違うからこそ新しいハーモニーが生まれました。
まだまだ荒削りな「Galvanic Frame」ですが、生まれたばかりの姿を見てあげてください。
2009/05/29
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